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 〜人と人、人と自然とつなぐ〜
    SPF通信2005−vol.2−
    2005.8.22発行

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SPF通信担当の海老根です。
最近、遅ればせながらホワイトバンド※を購入しました。
電車とかでも結構見かけるようになりましたね。
1ヶ月ぐらい前だったと思いますが、
TBS系の「アッコにおまかせ!」という番組を見ていて、
HPのアクセス件数からからみる一般常識用語クイズがあり、
そこで映画のタイトルなどと一緒に「ホワイトバンド」という言葉が
取り上げられていました。
このような動きが「一般常識」として取り上げられるのは、
すばらしいことですよね。

※ホワイトバンド
ほっとけない世界のまずしさキャンペーンを象徴するリストバンド
http://www.hottokenai.jp/


◇◆◇ 本号の目次 ◇◆◇

1.ニュースを味方に!社会の動向をよむ
   〜企業のこだわりを伝え、共感する消費者をつかむ〜  

2.ブログ「寄り合いひろば」
   〜森林への取り組みを身近なものへ〜

3.環境イベント・セミナー情報
  (1)林野庁パブリックコメント募集
    〜林業公社1兆680億円の負債の行く末〜
  (2)環境パートナーシップオフィス 
    環境ボランティア・コーディネーター・ワークショップ


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 ニュースを味方に!社会の動向をよむ
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8月1日のYAHOOニュースに「モスバーガー」でおなじみの
(株)モスフードサービスの取り組みがトピックス取り上げられました。
YAHOOの1日のアクセス数ってご存知ですか?
なんと!9億件を超えているそうです。
このトピックスで取り上げられるのは、すごい宣伝効果ですよね。
今回の話題は、7月15日に施行された「食育基本法」に伴い、
すでに食育への取り組みを実施している企業ということでした。
つまり、社会動向をよみ先手で動くことで、
ニュース性が生まれ、メディアに取り上げられるということです。

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 企業のこだわりを伝え、共感する消費者をつかむ
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このモスバーガーで皆さんも食事をされた際、
レジやメニューなどの隣に
「本日のレタスは△△県の○○さんが作りました」
といった表記を目にしたことがありませんか?
モスバーガーでは「生産者の顔が見える野菜」にこだわり、
実際にスタッフが現地調査を行い、食べて美味しいのはもちろん、
地域循環型肥料を利用し、
できるだけ農薬や化学肥料に頼らない方法で
栽培することに協力してくれる生産者を選んでいるそうです。
こうした企業のこだわり、企業努力を消費者に伝え、
美味しい、安心、健康、といったことに共感した消費者が、
次回もモスバーガーを選択する。
(株)モスフードサービスは、
先日の環境ブランド調査でも、29歳以下、30歳代という
年齢層でのランキングで30位以内に入っていました。

近年、企業の環境に対する社会的責任が問われ、
環境負荷というマイナス(−)に対応するISO14001を取得し、
マイナス(−)をゼロ(0)に戻す努力、
その努力を伝える環境報告書の発行は必須になってきています。
では、他社との差別化をどこで図ればよいのでしょうか。
それはゼロ(0)から、さらに積極的にプラス(+)へ働きかける
企業としてのこだわりを持ち、努力し、その努力を伝えることです。
もちろん今まで、いい商品、いいサービスにこだわり提供してきたと思いますが、
これからはその「いい」の価値観に社会的な動向や未来を見据え、先手をうち、
消費者の本能的な共感が得られることを加え今から動くのはいかがでしょうか。
健康・安全、きれいな水・空気、豊かな緑などを保って行きたいという欲求は
一人ひとりの心の中に少なからず存在します。
最近よくレポーターなどが商品やサービスを紹介する際、
「環境にもいいし…」とついでのようにですが言っているを耳にしませんか?
つまり、消費者としては価格がいい、品質がいい、デザインがいい…など、
通常商品を選ぶポイントの中に、優先順位はまだ低いけれど、
環境によければなおいいというのが入ってくるようになりました。
今はまだ、企業がこうしたことに積極的にプラス(+)に動くことが、
必須とまではなっていません。
だからこそ今がチャンスです!
先手を打ち、こうした環境にプラス(+)なるこだわりに取り組み、
その企業努力を新たなコミュニケーション手法で消費者に伝え、
共感する消費者の心をつかむ。
このことが他社との差別化を図る上でも重要になってくるでしょう。

【おすすめ本】
広告批評」8月号−特集:エコ・クリエイティブ
http://www.kokokuhihyo.com/magazines/index.html
効果的であったり、インパクトがあったりする広告に
クローズアップして紹介する雑誌「広告批評」。
今月の特集はエコ・クリエイティブです。
様々な企業やNPO/NGOの環境広告が載っていますので、
ぜひ参考までにご覧ください。


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 ブログ「寄り合いひろば」
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森林と里山の保全・有効活用を本気で考えるブログ「寄り合いひろば」。
http://tsubuyaki.sp-farm.com/

先日、「都市部の人たちが森林や里山での活動に積極的に関わらない、
関われないのはなぜ?」ということでご意見をいただいたところ、
「ボランティアということに関する教育を受けてきていない」
「今何らかの行動を起こしている人が、
自分の周囲に一人ずつの「共感者」を作っていく」
「水や食、今盛んにニュースになっているアスベストの問題等とちがって、
森林が荒廃したら自分の身に何が起きるのか、どう困るのか、
ということが実感しにくい」
などといったコメントをいただきました。
では、「共感者」を作ったり、身近な問題と実感できるようするには、
どうしたらよいのでしょうか?
皆様のご意見をお待ちしております。


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 環境イベント・セミナー情報
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※このコーナーではHPの「環境イベント・セミナー情報」掲示板から
  ピックアップした情報を掲載しております。
 ↓その他の情報、また掲示板への書き込みはこちら。
 http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi

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パブリックコメント募集(林野庁)
「21世紀の森林整備の推進方策のあり方に関する懇談会」への意見募集
http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20050803pb_1.html
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皆さんは林業公社をご存知ですか?
各県ごとに必要な場合に作られた
森林所有者に代わって森林づくり、山づくりを行っている公益法人です。
(詳細 → http://www1.vc-net.ne.jp/~zensinky/ )
実はこの林業公社、現在1兆680億円の負債を抱えており、
借金に対する支援を国に要請しています。
この要請にどう応えるかを検討しているのがこの懇談会。
森林の有する多面的機能の高度発揮や
森林資源の循環的利用の意義の観点から、
今後の森林整備に関する政策のあり方を検討することを目的としていますが、
その中の大きな論点の一つにこの林業公社の件があります。
この懇親会の場で、「国の施策に従ったための負債なので
国でなんとかしてほしい」という県知事に対し、
ある哲学者は「国の施策に従って補助金を取ってくることが
行政(自治体)の役割という考え方が染み付いたことが負債」と、
発言されたそうです。
大切な税金をどう使うか、皆様の意見を伝える絶好の機会です。

意見・情報の提出の締切日
平成17年8月31日(水)(郵便の場合は消印有効)
インターネットからも意見を出すことができます。
http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20050803pb_1.html


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 環境パートナーシップオフィス 
 環境ボランティア・コーディネーター・ワークショップ開催のご案内
 http://www.geic.or.jp/geic/2005/support/vol/index.html
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「環境ボランティアをしたい人」、「してもらいたい人」がぐっと近づく企画です。
日頃の悩みを話し合って解決方法を出し、
この夏をもっとパワーアップさせるボランティアコーディネートのコツを探ります。

◆日 時:2005年9月9日(金) 15:30-18:30(交流会は18:30-19:30)
◆場 所:環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室(表参道)
◆対 象:以下4つの立場にいる方々 
 1.ボランティアを送り出す方(企業・学校等)
 2.ボランティアを受け入れる方(NPO等)
 3.送り出す側、受け入れる側をコーディネートする方(中間支援組織、自治体)
 4.ボランティアに参加したい方、もっと色々な活動を知りたい方(個人・学生等) 

◆参加費:無料(ただし交流会参加費500円をいただきます)

■申込み・問合せ先
下記まで参加の旨をご連絡ください。追って詳細をご連絡いたします。
E-mail:vol2005@geic.or.jp Tel:03-3407-8107 Fax:03-3407-8164
担当:平(たいら)
GEIC http://www.geic.or.jp/geic/



『SPF通信』2005.8.22発行
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(有)エス.ピー.ファーム/S.P.Farm(担当:海老根) 
TEL 03-5283-6531   FAX 03-5281-5501
〒101-0052千代田区神田小川町2-14 KT小川町ビル4F
E-Mail : s.p.farm1@nifty.com
ホームページ : http://www.sp-farm.com/
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★(有)エス.ピー.ファームは
企業の環境対策や環境コミュニケーション、環境プロモーション、
企業内外の環境教育に関するプランニング及びプロデュースするとともに、
日本の森林と里山を保全し、有効活用する
新しい社会・経済システムの構築をめざしている会社です。

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