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 〜人と人、人と自然とつなぐ〜
   SPF通信2006−vol.6−
     2006.1.24発行

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SPF通信担当の海老根です。
すっかり寒くなりましたが、
最近私が気になるのは光熱費。
厚着をし暖房の設定温度を低くしていますが、
思わず食器洗いにお湯を使ったり、
シャワーの設定温度を上げたり…
冬に光熱費が上がる心当たりはあります。
光熱費が上がるということを言い換えれば、
それだけガスや電気というエネルギーを
多く使っているということになるわけで、
自分がいかにエネルギーに頼った生活をしていることを、
改めて実感させられています。


◇◆◇ 本号の目次 ◇◆◇

1.コラム
   都市で暮らし、自然から学ぶ
   〜自然の中で身につくセンス〜  

2.ブログ「寄り合いひろば」
   「森林ボランティアが、森林と地域を元気にする」

3.環境イベント・セミナー情報
  (1)第6回インタープリターのための企画セミナー
     〜「力」をつける、トレーニング三昧〜
  (2)ストップおんだん館冬講座
     「世界おんだんか紀行♪」 シリーズ


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 都市で暮らし、自然から学ぶ
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先日のテレビ番組で、筑紫哲也氏×養老孟司氏の対談があり、
養老氏は「現代社会は脳化社会だ」という話をしていました。
脳化社会とは人の意識がつくった世界、頭でつくった世界、
具体的には都市のことだそうです。
多くの人は「ああすれば、こうなる」という思考があり、
現代社会の都市というのは、
頭の中で描いたとおり自然をコントロールすれば、
思い通りの社会ができるものだという考えから作られてきたのだと。
実際「自然」に対する言葉で「人工」という言葉が使われています。
そして、自然をコントロールしようとした失敗が環境問題だと。

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 自然の中で身につくセンス
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この対談の中で、
「最近、子どもを狙った犯罪が増えていますが、
その対策として親が子どもにICチップを持たせて、
登下校を監視しているのをどう思うか」という質問に、
養老氏は「それは手抜きをしていますね」と答えました。
つまり、これは対処方法であって、
例えば、地域が子どもを見守る社会をつくる、
危険を察し回避できる子どもの能力を養うといった、
根本的解決をしようとしていないということです。

すべて自分の思い通りになる世界をつくろうとする感覚を
養老氏は「都市的なセンス」という言い方もしています。
そして、このセンスは思い通りにならないものに直面すると目をつむると。

そもそも人間は思い通りにならない「自然」の中で、
どうしたらその自然とともに生きていけるかということを考え、
学び、そのセンスを磨いてきました。
しかし都市化が進み、そのセンスを磨く場を失いつつあります。
養老氏は対談の最後に、
「自然の中でセンスを磨き直す時期にきている」と語っています。

まったく同感です。私たちも同じ思いを持った方々とともに、
数年前からこのような自然とともに生きるセンスが大切だということ、
また、そのセンスを磨く場を絶やしてはいけないということを考え、
都市住民と農山村地域をつなぐ活動をしてきました。
ようやくその活動を組織として立ち上げることになり、
今年中には具体化した形をお見せできると思います。
また改めてご案内いたしますのでご期待ください。

※養老孟司(『バカの壁』の著者)
  参考『いちばん大事なこと』(集英社新書)
     『「都市主義」の限界』(中央公論新社)


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  ブログ「寄り合いひろば」
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森林と里山の保全・有効活用を本気で考えるブログ「寄り合いひろば」。
http://tsubuyaki.sp-farm.com/

今回のテーマは、
「森林ボランティアが、森林と地域を元気にする」です。


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  環境イベント・セミナー情報
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※このコーナーではHPの「環境イベント・セミナー情報」掲示板から
  ピックアップした情報を掲載しております。
 下記の詳細、その他の情報、またイベント情報の提供は
 こちらへ⇒ http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi

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 第6回インタープリターのための企画セミナー
 〜「力」をつける、トレーニング三昧〜
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3日間だけの「インタープリターズ・企画カフェ」の開店します。
店長は20年間環境教育の企画と運営を実践してきた川嶋直。
セミナーとありますが、講義中心の堅苦しい場ではありません。
参加されるみなさんの自主性を活かしながら学びあう
ワークショップ形式ですすめていきます。

●こんなあなたにおすすめです!!
○環境・自然・などに関わる企画を立てたい方
○これから企画を考えなければいけない方
○アイディアをあたためている方
○思いをカタチにしたい方

◆主 催 : 財団法人キープ協会
◆後 援 : 環境省、山梨県(申請中)
◆開催地: 山梨県清里高原 財団法人キープ協会
◆日 時 : 2006年3月7日(火)〜9日(木) [2泊3日]
◆宿 泊 : キープ・フォレスターズキャンプ場
◆対 象 : 18歳以上一般 (企画の初心者大歓迎です!)
◆定 員 : 30名
◆参加費: 一般40,000円、
       早割37,000円(一般のみ1ヶ月前まで適用)、
       学生36,000円
       (税込/2泊6食、プログラム費、資料代など)

詳細⇒ http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi


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 ストップおんだん館冬講座
 「世界おんだんか紀行♪」 シリーズ
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ストップおんだん館では、ストップおんだん館冬講座として、
「世界おんだんか紀行♪」をシリーズで行います。

●2006年2月4日(土) 13:30〜15:00
「西アフリカ〜ダンスと太鼓のふるさとから」

●2006年2月18日(土) 13:30〜15:00
「南太平洋に浮かぶ島〜ツバルの青い海〜」

◆場 所 : ストップおんだん館ワークショップコーナー
◆定 員 : 50名
◆参加費: 無料

詳細⇒ http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi



『SPF通信』2006.1.24発行
登録/解除 : http://www.sp-farm.com/melma.html
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(有)エス.ピー.ファーム/S.P.Farm(担当:海老根) 
TEL 03-5283-6531   FAX 03-5281-5501
〒101-0052千代田区神田小川町2-14 KT小川町ビル4F
E-Mail : s.p.farm1@nifty.com
ホームページ : http://www.sp-farm.com/
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★(有)エス.ピー.ファームは
企業の環境対策や環境コミュニケーション、環境プロモーション、
企業内外の環境教育に関するプランニング及びプロデュースするとともに、
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新しい社会・経済システムの構築をめざしている会社です。

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