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〜人と人、人と自然をつなぐ〜
   SPF通信−vol.140−
      2017.06.28発行

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SPF通信担当の佐藤です。

これから気温が上がっていくと同時に水分の補給は欠かせなく
なってきますが、最近の「マイボトル」は色やデザインも
カラフルで飲み終わったら小さく畳めるものなど様々なタイプが
店頭には並んでいます。
ついつい外出先で飲料水を購入しがちですが、ゴミを出さない
ちょっとしたエコとして、夏の間だけでも持ち歩いていきたいですね。



◇◆◇ 本号の目次 ◇◆◇

1.コラム
   雨がもたらす恵みと災害
   〜上流に目を向けて〜

2.ブログ「寄り合いひろば」
   新たな森林総合監理士育成研修に参加して

3.環境イベント・セミナー情報
   トキの島 森林の楽校2017夏(環境学実習)


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     雨がもたらす恵みと災害
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 6月、7月は梅雨前線の影響で雨の日も多くなり、合間の晴れた日が
一層心地よく感じますが、日本という地域において雨は切っても
切り離せない深い関係があります。

 日本は、世界の植生分布の特徴で分けた“ケッペンの気候区分”
によると、“温暖湿潤気候”に区分されています。
 “湿潤”と入っているように、水の多い地域であることが連想できます。
世界からみても雨が比較的多く、国土の約67%を占める広大な“森林”
を育てていくためにもかかせない恵みであります。

 その一方、雨が誘因となって引き起こされる、山の斜面崩壊による
土砂災害や河川の洪水などの自然災害。
 また都市部などでは、地面がコンクリートなどで覆われたところが多く、
雨が地中に染み込むことができずに度々排水溝などの排水能力を超えて
浸水被害がでるなどの都市型の災害なども起こり、こうした恵みと災害を
もたらす雨は表裏一体でもあります。

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        上流に目を向けて
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 過去の大きな水害の一例を見ると寛保2年(1742)に江戸の町に
大きな被害をもたらした“江戸洪水”では、その原因の一つとして
上流部の増水がありました。 
 荒川の上流部である埼玉県秩父の長瀞(ながとろ)周辺においては、
通常時の本流の水位より約20m近く水位が上昇したと記録されており、
当時“ここまで水位が上がりました”という印として、長瀞町にある
小学校の裏手の岩盤には「水」という文字が刻まれており、
洪水跡の磨崖標(まがいひょう)として県の史跡となっています。
 
 275年程前に起きた水害ですが、近年でも台風やゲリラ豪雨は100年に
一度の雨などとも言われるようなこともあり、本来の気候変動に加えて、
人為的な活動による環境への影響が未知数の今、今後同様なことが
起こらないとは限りません。

 自身の住んでいる場所は、どの川の流域にあたり、その上流は
どういったところなのか。今一度知り、目を向けていくことも
今後予期せぬ災害から身を守るためには必要になってくるのでは
ないかと思います。

 また、こうした災害を少しでも軽減していくための鍵になるのが、
国土の約67%を覆う森林であり、その森林を整備していく林業や
森林ボランティア団体などの担い手の方々はもちろんのこと、
森林とは直接関わりの少なかった方々の力もこれからもっと必要に
なってくるのだと思います。

 弊社でも森林に関わる方々と共に人材の育成や普及啓発活動など、
森林を保全していくために様々な側面からお手伝いができるよう
今後も尽力していく次第です。



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       ブログ「寄り合いひろば」
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新しい“森林活用のかたち”を提案するブログ「寄り合いひろば」。
企業として森づくりに関わりたい方、
また企業とともに森づくりを行いたい方に
役立つ情報をカテゴリーに分けて発信しています。
http://www.sp-farm.com/blog.html
 ○企業による日本の森林保全・森林活用動向調査
 ○企業と森林の関わり
 ○企業と森林の関わり方
◎企業として森林での体験プログラムをお試ししたい方は
こちら ⇒ http://tsubuyaki.sp-farm.com/?cid=32181


【New !】ブログ-------------------------------------
    新たな森林総合監理士育成研修に参加して
   http://tsubuyaki.sp-farm.com/?eid=1102729
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      環境イベント・セミナー情報
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※このコーナーではHPの「環境イベント・セミナー情報」
 掲示板から ピックアップした情報を掲載しております。
 下記の詳細、その他の情報、またイベント情報の提供は
 こちらへ⇒ http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi

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  トキの島 森林の楽校2017夏(環境学実習)
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佐渡島でトキの試験放鳥が始まって、この9月で丸9年となります。
自然界で産まれた両親から産まれたトキの雛も順調に育ち
野生復帰が着実に進んでいます。

JUON NETWORKでは2002年から
新潟大学のトキ野生復帰プロジェクトに協力し、
放たれたトキの居場所となる里山づくりを行ってきました。
今後も、空を舞うトキに出会えるよう、
森林の楽校(もりのがっこう)で里山保全活動を継続します。
お気軽にご参加下さい。初心者大歓迎。

また、オプションコースとして、
新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センターが開催する
公開講座にご参加いただけます。
アカデミックな実習に加え、佐渡島のスギ天然林(林齢約500年)
などを見に行くトレッキングもあります。

◎お申し込みはこちらから→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYbRvG__stqFS8ixXoq_CtwjhxBCNpqvDEnF3pIqVZd-F3Ng/viewform?usp=sf_link

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【と き】 2017年8月21日(月)〜23日(水) 2泊3日
     [オプションコース19日(土)〜20日(日) 1泊2日]
【ところ】 新潟県佐渡市(佐渡島)キセン城

【内 容】 ◇トキ野生復帰を助ける、藪払い・田おこし等の里山保全活動
      ◇野生復帰したトキの観察
      ※観察は、トキの動き等によって中止することがあります。
       あらかじめご了承下さい。
【集 合】 佐渡汽船両津港タ−ミナル旅館組合駐車場 15:15
      ※佐渡汽船新潟港12:35発 両津港15:05着カーフェリーが便利です。
      ※詳細は佐渡汽船ホームページをご参照下さい。
       http://www.sadokisen.co.jp/
【定 員】 20名
【締 切】 8月9日(水)
      ※締切日過ぎてのお申込みはご相談下さい。
【主 催】 新潟大学 朱鷺・自然再生学研究センター
      新潟大学農学部附属 フィールド科学教育研究センター
      JUON NETWORK


【必要経費】
◇参加費(資料代、食費・交流会費、潟上温泉入浴代、保険料等)
学生・会員: 5,200円/一般: 7,200円
※当日のご入会でも会員割引が適用されます。
※部分参加の方は保険・食事代等実費程度いただきます。
※2日目交流会のみの参加:1,500円程度

◇宿泊料(2泊)
学生: 4,800円/社会人: 5,800円

◇佐渡島内の移動
無料(スタッフ所有車利用のため。)
※佐渡島(両津港)までの交通費は各自ご負担下さい。

▼参考(必要経費の合計額)
以上を合わせた次の金額を、当日、スタッフにお支払い下さい。
学生: 10,000円
社会人(会員): 11,000円
社会人(一般): 13,000円
[オプションコースの参加には、別途5,500円程度(1泊3食)掛かります]


【日 程】
※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
※放鳥されたトキの動きによっても、内容が変わることがあります。
◆8/21(月)
15:15 佐渡汽船両津港タ−ミナル集合
16:00 楽習会「トキの野生復帰のための自然再生」
19:00 夕食
◆8/22(火)
7:30 朝食
9:00 里山保全作業
12:00 昼食・休憩
13:00 里山保全作業
17:00 入浴・食事準備
19:00 夕食・交流会
◆8/23(水)
6:00 野生トキの観察
8:30 朝食
9:30 里山保全作業
 トキの森公園/野生復帰ステーション見学等
12:00 昼食・休憩
13:00 午前の続きなど
15:30 佐渡汽船両津港タ−ミナル解散
(両津港16:05発 新潟港18:35着カーフェリーが便利)
※食事づくりは参加者で行います。ご協力下さい。



◆[オプションコース]−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8/19(土)〜20(日)
新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター主催
「公開林間実習2017」

※詳細が決まり次第、本ページを更新してご案内します
 http://blog.canpan.info/juon/

ところ: 新潟大学農学部付属フィールド科学教育研究センター
      佐渡ステーション演習林(佐渡市小田94-2)
去年の内容: 大学の演習林にある天然スギ林や人工林などで、トレッキングや
       動物や昆虫の観察を行いました。
       また佐渡の自然に関する講義もありました。

このオプションコース(公開林間実習)への参加は、各自、
研究センターに直接お申し込み頂くことになります。

▼参考
新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/fc/
佐渡ステーション(演習林)
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/fc/sado_html/sado_index.html
去年の公開林間実習の案内
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/fc/sado_html/pdf/koukairinkan2016.pdf
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※オプション終了後から「森林の楽校」本編が始まるまでの
 20日(日)午後〜21日(月)の間は自由行動となります。
 この間の宿泊や食事、送迎は手配できます(実費負担)。
 事前に、JUON NETWORK事務局までご相談下さい。


【その他】
▼よくある質問
「どんな作業をするの?」「体力に自信がない」「持ち物は?」などなど、
森林の楽校に関するよくあるお問い合わせを、まとめました。
http://juon.univcoop.or.jp/faq3.html

▼過去の活動の様子
写真入り記録と参加者の感想など
http://blog.goo.ne.jp/eventjuon/c/4fec4516ee119554081c9d42a18af2a9

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【秋の「森林の楽校」のご案内】
秋の実りの時期にも、
「トキの島 森林の楽校」を開催します。
10月7日(土)〜9日(月・祝) 2泊3日をご用意しています。
こちらもぜひ、ご予定に入れてください。
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【問合せおよび、オプションコース(公開林間実習)以外の申込み先】
認定特定非営利活動法人JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
〒166-8532 杉並区和田3-30-22 大学生協杉並会館内
Tel: 03-5307-1102 Fax: 03-5307-1091
E-mail: juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/


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『SPF通信』2017.06.28発行
登録 http://www.sp-farm.com/melma.html
解除 y.sato-spf@nifty.com
    恐れ入りますが、こちらのアドレスまでご一報ください。
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(株)エス.ピー.ファーム/S.P.Farm(担当:佐藤) 
TEL 03-5283-6531   FAX 03-5281-5501
〒101-0052千代田区神田小川町2-14 KT小川町ビル4F
E-Mail : y.sato-spf@nifty.com
ホームページ : http://www.sp-farm.com/
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★(株)エス.ピー.ファームは
企業の環境対策や環境コミュニケーション、環境プロモーション、
企業内外の環境教育に関するプランニング及びプロデュースをするとともに、
日本の森林と里山を保全し、有効活用する
新しい社会・経済システムの構築をめざしている会社です。

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