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 〜人と人、人と自然とつなぐ〜
   SPF通信−vol.24−
    2007.9.10発行

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SPF通信担当の海老根です。
先日、「緊急提言スペシャル 未来の子どもたちへ
〜地球の危機を救うお金の使い方」というTV番組で、
地球の平均気温が1℃上がると、
家庭の生活費が年間約16万円余計にかかる
試算があるという話がされていました。
小麦などの食材の値段が高騰することによる食費の増、
猛暑などによる光熱費の増などを計算した結果らしいのですが、
家計に大きく影響するとなると、
ますます重要な課題だと実感してしまいました。


◇◆◇ 本号の目次 ◇◆◇

1.コラム
    社内環境コミュニケーションを進めるOFF JT
   〜全社員共通の環境マインドづくりに活用する〜

2.ブログ「寄り合いひろば」
   企業による日本の森林保全・森林活用動向の調査
   〜「森づくりの姿勢」編〜

3.環境イベント・セミナー情報
   NPO事業サポートセンター 勤ボラの家  
   NPO法人みんなの森づくり協会
   〜秋の森林づくり体験ボランティア参加募集〜


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社内環境コミュニケーションを進めるOFF JT
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厚生労働省は7月19日「平成18年度能力開発基本調査」
調査結果の概要を発表しました。その調査によると、
企業において職場の上司や先輩が部下や後輩に対し
具体的な仕事を通じて仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを
指導・修得させるOJT(On-the-Job Training)は
引き続き重視される傾向にあるが、
職場環境から物理的時間的に離れたところで、
トレーニング教育を行うOFF JTを重視する企業も
増加傾向にあるという結果がみられました。

≪これまで≫
OJTを重視するに近いとする 75.3%
OFF JTを重視するに近いとする 22.9%

≪今後≫
OJTを重視するに近いとする 65.8%
OFF JTを重視するに近いとする 32.2%

また、同調査の平成16年度版によると、
OFF JTの中でもeラーニングへの活用が増加傾向にあり、
その主な理由は下記のとおりでした。

都合のよい時間に合わせ実施できる  72.2%
通所させる必要がない        37.8%
多様な教育内容を学習できる      34.9%
他の訓練方法と比べて費用が低廉   29.5%

〔厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/ 〕

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全社員共通の環境マインドづくりに活用する
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このような傾向の中、全社員に共通する環境マインドづくりに
eラーニングを活用する企業も多くなってきました。

先日、日本e-learning大賞で「経済産業大臣賞」を受賞した
日産自動車株式会社のプログラムは、
ストーリーのあるアニメーション、ゲーム感覚といった
エンターテイメント性に加え、2010年までに全社員の
受講を計画している点が大きく評価されたようです。

日産のグローバル全社員は18万人。
まずはこの18万人が地球環境問題のメカニズム、
および日産自動車にとっての課題を正しく理解し、
意識(環境マインド)を向上させる必要があるということで、
新たにこのプログラムを開発。
多様な全社員に受講させる工夫としては、
エンターテイメント性をもたせる、30分弱で学べる、
重要性を高めるため最初に社長のカルロス・ゴーン氏からの
メッセージを流す、といったことがされています。
さらに全社員の受講を進めるために、
人事と協力した計画的なコーディネイトや、
工場などパソコンを使用していない社員に向けに
DVDや冊子などの他のメディアを利用したソフトも開発していくそうです。

物理的に離れた社員にも共通の教育ができるOFF JT。
環境問題といった企業の全社員が一丸となって
取り組まなければならない課題に対しての共通知識を与えるには、
効率、効果を考えてもとても有効な手法です。
その際のポイントとしては、
これまで浸透してきた環境負荷対策知識を与えるためだけの
eラーニングとは違うエンターテイメント性をもたせた演出。
そしてもう一つは、インフラ面で限界があるeラーニングを
DVDや冊子といった他のメディアでフォローし、
全社員に徹底した発信をすることです。

また、このような全社員共通の教育プログラムを用意することで、
その課題に対しての企業の姿勢、重要性など、
全社員にメッセージとして伝えることもできるのです。
OFF JTを単なる知識を与える教育手法として使うのではなく、
社員のモチベーションの向上をねらう
コミュニケーション方法としても活用してはいかがでしょうか。


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 ブログ「寄り合いひろば」
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新しい“森林活用のかたち”を提案するブログ「寄り合いひろば」。
「企業と森林の関わり」「企業と森林の関わり方」など、
企業として森づくりに関わりたい方、
また企業とともに森づくりを行いたい方に
役立つ情報をカテゴリーに分けて発信しています。
http://www.sp-farm.com/blog.html
○一度、森林での体験プログラムを試してみませんか?
 http://tsubuyaki.sp-farm.com/?cid=32181  ほか

What's New!
○企業による日本の森林保全・森林活用動向の調査
 〜「森づくりの姿勢」編〜
http://tsubuyaki.sp-farm.com/?eid=706614


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  環境イベント・セミナー情報
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※このコーナーではHPの「環境イベント・セミナー情報」掲示板から
  ピックアップした情報を掲載しております。
 下記の詳細、その他の情報、またイベント情報の提供は
 こちらへ⇒ http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi

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     秋の森林づくり体験ボランティア参加募集
〜みんなで間伐体験と竹林整備&芋掘り体験をしましょう!〜
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地球温暖化から森林づくりを考える…。
みんなで森を元気にすること、始めてみませんか?
楽しみながら森の大切さが実感できるボランティアです。
家族や友人、同僚を誘って、間伐体験と芋掘りを楽しんでみませんか?

■日時/ 2007年10月13日(土)〜14日(日)1泊2日
■場所/茨城県石岡市八郷地区
■集合・解散/東京駅(バスで移動)
■参加費/大人9,800円 子供5,000円(中学生からは大人料金)
     (宿泊、交通費、1日目夕食交流会、2日目朝食・昼食費含む)
■主催/NPO事業サポートセンター 勤ボラの家   
       NPO法人みんなの森づくり協会
■後 援/環境省 林野庁

詳細⇒ http://sp-farm.com/bbs/patio/patio.cgi



『SPF通信』2007.9.10発行
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