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SPF通信メルマガ

CSR、環境経営に係わる環境コミュニケーション・環境教育について、
その手法やその業界別傾向、求められる要素等を当社の独自の調査と視点で毎月お届けするメルマガです。


SPF通信-Vol.235- 2025.06.30配信  ★エス.ピー.ファームにつながる皆さまにBCCでお送りしています。   また、2025年6月に弊社スタッフと新たにお名刺交換をさせていただいた方にも   僭越ながら本号のみ配信させていただいております。    今月の通信担当の田中です。  梅雨ですが暑い日が続きますね。昔の言葉だとこういう季節を表す言葉が  たくさんあるので調べてみましたが、「夏隣」といった表現がありました。  どんな気候にも呼び名があるのを知れると、少しだけ風流に感じられて良いですね。 -------------------------------------------------------------- 目次 1.SPFのノート   ・街の木と山の木 2.ブログ「寄り合いひろば」   ・企画づくりにおけるコンセプトの重要性 --------------------------------------------------------------    環境や森林・林業分野に関わる事業の取り組みを通じて、収集した情報やノウハウ(経験・体験)  などを皆さまにお届けしています。 ---------------------------------------------  今月のノート 街の木と山の木   先日、私の地元の区で環境政策を担当されている方とお話しする機会が ありました。 その際に区内の公園内にある古木についての話題が上がりました。 長年にわたって地域の人々に親しまれてきた木も、老朽化により倒木の 危険性が懸念されて伐採の検討が進められているとのことでした。 一方で、住民からは「何とか残せないか」「形を変えてでも活用できな いか」といった声も上がっており、現場では対応に悩まれているそうです。 これに関しては伐採した木を使ったワークショップやそれらを加工して 公園内で使うといった案もあるのではないかとお伝えしました。 実現には費用や労力がかかることも事実でありすぐに実行できるわけで はありませんが、担当の方からは前向きな反応をいただけたと思います。 私個人としては、林業界に携わる者として木に対し「残せないか」「活用 できないか」と声が上がったこと自体をとても嬉しく感じました。街なか で暮らしていても、そこに生きている木を大切に思う気持ちを抱いている という話が聞けて喜ばしく思います。 同時に、街に住んでいる人たちが自分たちの身近にある木を大切に思う気 持ちを、山にある木にも向けてもらうためにはどうすればいいか、改めて 考えさせられました。 山の木がどう街の人たちの暮らしに関わり、役立っているのか。普段の街 の暮らしからは見えにくい山の木に対して、関心や親しみをもってもらう ことが山の木の価値を高めていくのだと思います。 そのためには、もっと木に触れたり知ってもらったりする場を増やしてい くことが必要だと改めて感じました。たとえば公園や学校での木工体験、 地域や地元の材を使ったものづくり、林業の現場を山に行って見てもらう 見学会。そうしたきっかけが、その一歩になるかもしれません。 街にある木を大切に思う気持ちが山の木にも自然と向かうような場作りに、 今後関わっていきたいと思います。 _______ ご依頼・ご相談は、お気軽にお問い合わせください! ・研修等の講師を依頼したい! (対象者に合わせた講義を承っております。コミュニケーション/コーチング/ ファシリテーション/新人育成/指導者育成/経営者育成など) ・研修を実施したいのでサポートしてほしい。 (研修の企画から・プログラム設計・事務・運営業務までフルサポート! オンライン運営もOKです!) 詳細はこちら ・自社の国産材(間伐材)商品を広めたい! (イベント・ワークショップ等の企画・設計・運営/自社製品の販売促進など) 詳細は こちら ・環境広報ツールを作成したい方! (ポスター/フライヤー/パンフレット/冊子/WEBサイトなどの他、映像撮影/ 動画制作なども承っております。) 詳細はこちら


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